さて話を個人に向けてみましょう。これから行政書士を目指そうという方。行政書士として成功するかどうかということも行政書士全体の話と同じです。
結局自分にしかない独自性をもてるかどうかにかかっていると思います。それは何も仕事の内容だけに限りません。人と同じことをやっていては人を越えることはできません。行政書士の職務範囲の広さを有効に活用し、独自性をアピールできた人が成功できるのだと思います。
行政書士という資格は単なる看板に過ぎません。資格を取って事務所を構えたとしても看板を出して待っているだけでは客は寄ってきません。お客様は自分でやろうと思えばやれる事をわざわざお金を出して行政書士に頼むわけです。それがお客様にとってどういう価値があるのかを把握する必要があります。
そして全国に4万人もいる行政書士の中からお客様に自分を選んでもらうためにしなくてはならないことを常に考える必要があります。
行政書士で独立するのは難しいと言われますが、それはどんな職業でも同じです。結局何の職業かが問題なのではなく、自分は何ができるのかが問われるのです。
行政書士としての成功を目指すだけではなく、行政書士という資格をうまく活かして自らの夢をかなえようという気持ちが大事なのだと思います。
行政書士という職業は今、政治経済の変化とともに変わりつつあります。それにうまく乗って成功できるかどうか試してみるのもやり甲斐のある人生だと思います。
興味のある方は挑戦してみてはどうでしょうか。
成功をお祈りします。